成功と失敗の岐路

その時の行動が、人生を左右する

笑顔が与える印象

看護師にとって良い印象とは何でしょう。相手が患者さんであっても、同僚の看護師や医師であっても答えは一つです。その人が信頼できるかどうかではないでしょうか。当然のことながら、医療現場は過酷です。人的資源が限られた中で、緊急の事案にも冷静に対処することが求められます。そのような中でこそ、信頼は非常に強い武器となります。

では、その信頼というものを少ない面接時間の間に、どうアピールすれば良いのでしょうか。それは笑顔です。何だよそれ、という声が聞こえてきそうですが、笑顔は第一印象を良くするための万能ツールです。初めて会った人が暗く沈んだ様子でいるのと、笑顔で明るくいるのとでは自分の気持ちも全く違うものになるはずです。恐ろしいことを言うようですが、ある心理学者は初めて会った時の第一印象が後々の人間関係にまで影響し、それはもう変わらないと言い切っています。

最初にネガティブなイメージを与えてしまえば、「親身になってくれるけど冷たい人」とか「真面目だけど暗い人」というように結局はネガティブな方に流れていってしまいます。それとは逆に最初にポジティブなイメージを持ってもらえれば、「無口な人だけど優しそう」とか「怒りっぽいけどいい人」というようにポジティブな方に流れていきます。これで、転職に失敗しないためには笑顔が欠かせないということが分かって頂けたと思います。ただ、無理な笑顔は相手に怖い印象を持たれてしまう可能性がありますから、前向きな気持ちで相手の目を見てゆっくり話すことが大事です。そうすれば自然と相手も笑顔になり、後々の信頼に繋がりやすくなるでしょうから。


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